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2007年6月14日 (木)

第一段階

色々な事が重なり
僕の心は次第に病み始めていたようだ。

急に不安になったり
感情の起伏が激しくなったり
集中力が欠け始め自分でもどうしようもなくなっていった。
これはもしかすると「うつ」じゃないのか?
会社の近くの心療内科を8月の頭に予約した。

これで少しは変わるかもしれない。
そう思ったが僕の身体にずっと前からある異物が
考えていた予定をいっぺんに崩して行った。

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2007年6月12日 (火)

えぴろーぐ

ぼくはたまたま、この職場で仕事をしていてうつクラゲに左頭を噛まれてしまったのだ。当然、思考は切断された。

見えない真赤な血が、とめどもなく僕の心に流れ出した。 ぼくは出血多量で死ぬかもしれない。

ー3年前の初夏のことだった。
何故か朝早く目が覚める日々が続いた。
始発バスも通らないバス通りを45分間、駅前まで歩いて始発電車に乗る自分がいた。

眠らなくても身体は元気だった。

会社は、出す商品、サービスがまったく機能せず経済的に行き詰まっていた。
新規要員補充も中止され、うちに呼ぶはずだった派遣の女の子も直前キャンセルした。
必死であやまったが小さなトラウマになっていた。
給与も10%カット開始。夏冬のボーナスなどはまったく期待できなかった。

それでも部下をもった私は、彼女らを辞めさせたくないために、どうすればモチベーションを保てるか試行錯誤していた。

自分のキャリアの事は忘れたまま…

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